一口馬主おじさんの独り言

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シルクHC2022年度募集馬をざっくり評価してみた 美浦後編

先日シルクホースクラブ公式から2022年度1歳募集馬申込が始まったということで今年も素人なりに評価していこうと思います

去年までは自分が出資したいお馬さんをランク別で紹介してきましたが、今年は無謀にも能力評価に重点を置いております

一応全頭の評価をしておりますがまとめる時間が取れないので表にしてみました

この記事では美浦の後半22~43番のお馬さんの中から中間発表で上位に来たお馬さんを中心にまとめています

 

yama2005334.hatenablog.com

1~21番はこちらからどうぞ

 

あくまで素人の評価になりますので参考程度にご覧くださいませ

 

 

美浦所属 22~43番 全頭評価

評価しているのはニックス、その他の血統要素、血統から来る体質、動画の印象、予想される適性と厩舎得意分野の相性です

評価についている±は私の主観で数字以上に良いものには+ 悪そうなものには-をつけています

過去1年間で各厩舎で社台系クラブ馬に複数騎乗した騎手を記載してみました 一口馬主DBとは少々異なりますが参考までにどうぞ

 

馬名 母父 性別 誕生日 1口価格 所属厩舎 体高 胸囲 管囲 馬体重 母年齢 手術悪癖 ニックス 血統加点 体質 動画 厩舎相性 主な起用騎手(社台系クラブ限定)
チリーシルバーの21 キズナ Malibu Moon 4/8 8万 萩原清 152.5 169 20.2 407 7 D C C- C+ B- 横山武史 ルメール 津村明秀 川田将雅 岩田康誠 吉田隼人 三浦皇成 菅原明良
ブラックエンブレムの21 キズナ ウォーエンブレム 1/29 10万 宮田敬介 158 177 20.5 457 16 B A C- B- B- 戸崎圭太 ルメール 野中悠太郎 岩田康誠 丸山元気 津村明秀 横山武史 杉原誠人
シャトーブランシュの21 キズナ キングヘイロー 4/16 14万 木村哲也 157 173 19.5 415 11 C+ A B- D+ A ルメール 北村宏司 戸崎圭太 デムーロ 野中悠太郎 津村明秀 福永祐一 池添謙一
プロミストリーフの21 オルフェーヴル ヘニーヒューズ 1/16 4万 新規開業 149.5 170.5 19 395 6 C+ D D- D+
シェアザストーリーの21 キタサンブラック コマンダーインチーフ 5/4 4万 金成貴史 158.5 174.5 19.2 438 19 C+ C D C- C 伊藤工真津村明秀 原田和真 デムーロ 勝浦正樹 ルメール 横山武史 吉田隼人
イストワールファムの21 サトノダイヤモンド ローエングリン 3/14 8万 古賀慎明 150 167 20.8 419 7 B- C- C- B- 木幡育也 ルメール 内田博幸 古川吉洋
ポーレンの21 リアルインパクト Orpen 5/12 5.6万 新開幸一 149.5 165 18.4 423 16 B+ B C- C- C ルメール 菅原明良 大野拓弥
サダムグランジュテの21 リアルインパクト キングカメハメハ 1/22 3万 西田雄一郎 157.5 175 19.5 468 13 D C C- B
ミュージカルウェイの21 リアルスティール Gold Away 1/18 12万 木村哲也 159 176.5 20.4 453 19 B- D C A ルメール 北村宏司 戸崎圭太 デムーロ 野中悠太郎 津村明秀 福永祐一 池添謙一
レツィーナの21 リアルスティール キャプテンスティーヴ 4/10 4.8万 高橋文雅 150 169.5 18.5 357 17 D C- C+ C 岩田康誠 菅原明良 荻野極 石川裕紀人 横山武史 戸崎圭太 団野大成 丸山元気
ユキチャンの21 ヘニーヒューズ クロフネ 1/25 4万 宮田敬介 156 178.5 21 491 16 D+ B+ D B C 戸崎圭太 ルメール 野中悠太郎 岩田康誠 丸山元気 津村明秀 横山武史 杉原誠人
アズールムーンの21 ブラックタイド Malibu Moon 2/7 6万 田中博康 158 183 21 493 7 D C- C B- B+ 戸崎圭太 津村明秀 ルメール 菅原明良 池添謙一 坂井瑠星
サンドミエシュの21 リオンディーズ マンハッタンカフェ 2/2 3万 青木孝 153 170.5 20 146 10 D+ D E D- D 秋山稔樹 北村宏司 石橋脩 丸山元気 三浦皇成 西村淳也 岩田望来
ヴァイスハイトの21 ブリックスアンドモルタル アドマイヤベガ 5/6 6万 池上昌和 150 167 19.9 408 17 B D C D 横山武史 北村宏司 秋山稔樹 福永祐一 田辺裕信 石川裕紀人
バラダガールの21 ニューイヤーズデイ ハーツクライ 1/31 6万 尾関知人 160.5 180.5 22 495 7 B C- C C+ 戸崎圭太 横山武史 内田博幸 デムーロ 大野拓弥 武藤雅 ルメール 岩田康誠
ルナリアの21 ニューイヤーズデイ ネオユニヴァース 5/5 2.8万 田島俊明 147 165 18.4 398 11 D D D D 戸崎圭太)横山武史 小林脩斗 武藤雅 横山琉人 角田大和
イルーシヴグレイスの21 レイデオロ ディープインパクト 3/12 6万 蛯名正義 151 164.5 20.2 406 6 B D C
マチカネタマカズラの21 アルアイン Kingmambo 2/2 4万 中舘英二 154.5 176 21 481 18 C B- B B- 石橋脩 木幡巧也 丸山元気 団野大成 泉谷楓真 秋山稔樹
アガルタの21 スワーヴリチャード キングカメハメハ 4/7 5.6万 稲垣幸雄 156 169 20.4 418 14 B- C D- D 岩田康誠 北村宏司 木幡巧也 田辺裕信 津村明秀 荻野極 武藤雅 原慎介
ローズウィスパーの21 スワーヴリチャード ワークフォース 3/8 3.6万 加藤士津八 158 171.5 20 418 8 C- D+ D D 津村明秀 福永祐一 和田竜二 大野拓弥 戸崎圭太 松山元気 武藤雅
カミーングエフェクトの21 Frankel War Front 1/29 10万 木村哲也 160 187 21.9 528 5 D C+ C- B- A ルメール 北村宏司 戸崎圭太 デムーロ 野中悠太郎 津村明秀 福永祐一 池添謙一
デルフィニア No Nay Never Galileo 3/30 8万 国枝栄 158.5 172 20.3 420 5 C+ C+ D C+ A ルメール 戸崎圭太 横山武史 三浦皇成 菅原明良

 

 

ブラックエンブレムの21

出典 JBISサーチ https://www.jbis.or.jp/

血統面

母父ウォーエンブレムキズナ産駒は9頭と数は少ないですが短距離重賞で3着3度も経験したアネゴハダを始め5頭が勝ち上がっていてなかなか相性が良さげなニックス

母は秋華賞を制するなど国内芝マイル~中距離路線で4勝 半兄に札幌2歳ステークスを制したブライトエンブレム、半姉にフローラステークスを制したウィクトーリアなどデビューした8頭中7頭が勝ち上がっており非常に優秀
スプロクロスに目が行きがちですがRivermanSir Ivorといった瞬発力の源もしっかり引き継いでいるのも好感が持てます

 

体質面

ブラックエンブレムといえば現役時代鼻出血にとにかく泣かされた印象が強いお馬さん  加えて気性も難しかった

本馬はさらに16歳という高齢出産ということもあるので字面では評価できませんね

 

動画を見た印象

youtu.be

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1月下旬生まれということもあって既に仕上がっているかのような好馬体
可動域が広く力強い歩様も◎
繋ぎが少々たち気味なのは気になるところですが全体的に期待できる出来にはあると思います

 

適性と厩舎相性

適性はもちろん母が戦ってきた舞台と同じ芝中距離路線となるわけだが気性次第ではクラシックディスタンスも十分こなしてくれるでしょう

宮田厩舎は今年はここまで17勝と早くもキャリアハイを達成 相性はしっかり一致するもグレートマジシャンの件でイメージがだいぶ悪くなってしまったことは確か
私もキタノインパクトが藤澤厩舎から転厩でお世話になった際に脚元不安がある馬を再び故障発生させてしまい引退に追い込まれた過去があります
高齢出産で体質に不安がある本馬にとっては良いとは言えませんね

 

結論

良いお馬さんには違いないですが関西で募集されるウィクトーリアに申込予定があるのでこちらは見送り予定

 

シャトーブランシュの21

出典 JBISサーチ https://www.jbis.or.jp/

血統面

母父キングヘイローを持つキズナ産駒は4頭しかデビューしていませんがディープボンドを輩出しているなかなか魅力的なニックス

母はマーメイドステークスを制するなど国内芝ダート中距離路線で4勝 半兄にダービー 皐月賞2着のイクイノックスラジオNIKKEI賞を制したヴァイスメテオールがいます デビューした産駒は3頭ですが全頭が2勝以上しており超優秀

Lyphardクロスで素軽さ、Haloクロスで機動力が強調されていますが、この母系の凄いところはさらにDrone、Sir Ivorで瞬発力 トニービンで持続力 Nureyevで力強さも強化してくれる下地があるということなんですよね まさに可能性無限大

 

体質面

母は2歳デビューからコンスタントに使われ25戦をこなしたタフネス

しかしながら産駒のヴァイスメテオール開放骨折安楽死処分イクイノックスも疲れがたまりやすい体質に前向きさがあるというなかなかの扱いづらさがあります

 

動画を見た印象

youtu.be

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4月生まれということもありまだまだ小柄な馬体

ブラックエンブレム同様に繋ぎは立ち気味?も可動域が広い歩様は好印象

しかしながら筋肉もボリュームが全然足りていません 成長待ちの段階でガラッと変わってくる可能性ももちろんありますが価格も価格なので現状でもう少しポジ要素が欲しかったなあ

 

適性と厩舎相性

ブラックエンブレム同様に芝中距離~クラシックディスタンで使われるはず

入厩先のキムテツ厩舎ですが今年はジオグリフで皐月賞を制するなどここまで20勝をあげるなど相変わらず好調 
ヴァイスメテオールの件は気がかりですが、ノーザンお得意様ですし兄弟を管理しているのでまあ大丈夫でしょう

 

結論

今年の目玉とあって血統にはめちゃくちゃ惹かれましたが、動画の印象が良くなかったので見送り そもそも自分の実績では抽優使わないとダメだったのでしゃーない

 

シェアザストーリーの21

出典 JBISサーチ https://www.jbis.or.jp/

血統面

母父Lyphard系のキタサンブラック産駒は片手で数えれるほどしかいないものの、そんな中からイクイノックスが輩出されている1発が魅力的なニックス

Lyphardクロス、Haloクロスを持っているということで血統構成的にはイクイノックスに近いものを持っています ただ牝馬と考えると少々重たい気もします

半姉にクイーン賞を制したレッドクラウディアがいる母系なので後押しもまずまず

 

体質面

1つ上のエピファネイア産駒も調整中に頓挫しているようでやはり19歳という超高齢出産がかなりネック

 

動画を見た印象

youtu.be

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母系が重そうに感じましたが歩様はリズミカルで体の使い方がしっかりしていて好印象

5月生まれということもあり体は出来上がっていませんが今後が非常に気になる1頭

ただ現状ぐらいのバランスがちょうどよく見えるのでこれからボリュームアップしてくることで硬さが出てこないか心配 最終的には500kg近い馬体になることが予想されるので管囲が頼りなく感じます

 

適性と厩舎相性

キタサンブラック産駒なので中距離くらい行けるかと思いましたが馬体を見る限りもう少し短いほうが良さそう

入厩先の金成厩舎ですが今年はここまで8勝 好調時は年間28勝あげたことを考えると不調気味 年々成績が下がっているのはマイナス

派手さはないものの芝ダート大差はなく成績を残してくれている厩舎なので相性的には問題ない

 

結論

非常に面白そうな1頭で実績で現状の申込数を見ると実績で何とかなりそう

しかしサンデーで既にキタサンブラック産駒牝馬のサミターの21に出資してしまっているので今回は見送ります

 

イストワールファムの21

出典 JBISサーチ https://www.jbis.or.jp/

血統面

母は国内芝マイル~中距離路線で4勝 近親に桜花賞を制したハープスター おなじみベガ一族 

母系のポテンシャルとしては文句なしなんですがハープスター以降大物が出ておらず過大評価できない

 

体質面

この母系はポテンシャルが高い反面体質面に問題がある子が多く母も6歳まで現役を続けられたものの、間隔を空けながら使わないといけないタイプでした

体質が良くないのでクロスの多さが体質に響かないことを願いたい

 

動画を見た印象

youtu.be

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3月生まれにしてはまだまだ小柄で力強さが足りない馬体ですね

初仔の影響がもしかしたら出ちゃったのかもしれない

歩様は柔らかく軽い芝でやっていけそうな雰囲気はあるので無事に育ってほしい

 

適性と厩舎相性

適性はやはり母同様芝中距離あたりでしょう

入厩先の古賀厩舎ですが今年はここまで7勝止まりと不調気味  通算を見ると芝勝ち星が先行していますが最近ではダートでもそれなりに結果が出るようになってきました

訳あり案件を受け持つことが多くその影響で一口界隈からの印象は悪い

個人的には脚元が弱いお馬さんを管理してもらった経験がありますが在厩期間が他とは比較にならないほど長くかわいがってもらった経験があるのでそこまで悪いイメージはありません

 

結論

子のお馬さんも今のところ実績で何とかなりそうな感じですが、ポテンシャルの高い母系で気にはなったものの、それ以上にネガ要素が多くて手は出せないかな…

 

ユキチャンの21

出典 JBISサーチ https://www.jbis.or.jp/

血統面

母父クロフネを持つヘニーヒューズ産駒の勝ち上がり率は3割と意外にも低い

しかしこれは繁殖の質が決して高くないだけの話なのでそれを考えるとよくやっているかと思います

母はクイーン賞TCK女王盃といった中距離地方交流重賞を2勝 近親にソダシ メイケイエールがいるアイドル母系 

祖母のような産駒に派手さはありませんがデビューした産駒5頭中4頭が勝ち上がっている堅実さもあります

牝馬を出しやすかった母がダート重賞が整備される初年度でヘニーヒューズの牡馬を産んだのはまさに運命といえる

 

体質面

母系のサンデーの影響でソダシといいメイケイエールといい気性が激しすぎる仔が多い

それに加えて母の産駒は故障こそないものの、歳を重ねるごとに体質が衰えを感じます

 

動画を見た印象

白毛馬なので分かりにくかったので何とも言えませんが、早生まれらしく非常に完成度が高いパワフルな馬体をしていますね

歩様もずっしりと力強いヘヒューズ産駒らしさが出ていたものの、そこまで重苦しさは感じませんでした これが良いのか悪いのか果たして…

 

適性と厩舎相性

サンデーの血もあるので芝でできなくもないけどやっぱダートでしょうね 血統から適性は中距離まで行けそうだけど気性を考えるともう少し短い距離がベスト

宮田厩舎は今年はここまで17勝と早くもキャリアハイ達成

得意分野は芝なのは間違いないが唯一の重賞勝ち鞍はダートだったりします
相性はしっかり一致するもグレートマジシャンの件でイメージがだいぶ悪くなってしまったことは確か

 

結論

アイドル補正やダート整備補正でだいぶ過剰評価されている どちらかといえばブラマンシェ派 見送りです

 

アズールムーンの21

出典 JBISサーチ https://www.jbis.or.jp/

血統面

母父A.P. Indy系を持つブラックタイド産駒は8頭 うち2頭が勝ち上がっています

サンプルが少ないので何とも言えませんが高い評価はできません

母は2歳時に芝短距離~マイルの未勝利1勝クラスを連勝した素質馬 近親にエスメラルディーナ アリーヴォがいます

A.P. Indy ミスプロ Unbridled Caro In Realityと前向きなスピードに富んだ母系ですが本馬にはクロスがないのはブラックタイドを選んだのかは謎

 

体質面

母は2歳戦から活躍したものの地方遠征を気に大敗続きになってしまい5歳で引退

メンタル面の課題はあるもののそれ以外は特に気になるところはない

 

動画を見た印象

youtu.be

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2月の早生まれということもありますがド迫力なムキムキ馬体をしています

歩様には馬体のような力強さともにバネのようなものを感じました

ただブラックタイドは馬体詐欺をしがちなのでこれをプラスにとるかは好みによります

 

適性と厩舎相性

血統と馬体からし芝ダート兼用でスピードでゴリ押すタイプに見えます

入厩先の田中博厩舎ですが今年はここまで23勝とキャリアハイは濃厚と絶好調

現状はダートに勝ち星が偏っていますがどちらもいける印象 短距離も平均以上の成績を残せているので特に不安はありません

 

結論

Twitterでもつぶやいたように見れば見るほどブラックタイド産駒詐欺でもいいやと思えるようになったので一般で申込 死ねキリまでブラックタイド産駒が大暴れしない限り実績で何とかなるでしょう

 

バラダガールの21

出典 JBISサーチ https://www.jbis.or.jp/

血統面

母は芝中距離~長距離で2勝 祖母のバラダセールはアルゼンチン3歳牝馬チャンピオン 近親にサトノレイナス、サトノフラッグがいる超良血です

ソニンクやハルーワスウィート、ホワイトウォーターアフェアの父として日本でもお馴染みのMachiavellianの後継馬ニューイヤーズデイの国内初年度産駒にゴリゴリの米国系と相性のいい母父ハーツクライということで注目度も増す

母系にサンデーがあることによって発生するHaloクロスがあるのもポイント高め

 

体質面

母は初仔で牝馬としては規格外のデカさを誇る大柄牝馬鼻出血の影響で思うように調教ができず消化不良で引退しています

活躍したレイナスやフラッグも同じように体質に問題があったのでこの母系はこういうタイプなのか?

 

動画を見た印象

youtu.be

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規格外のデカさを誇った母の仔だけあって馬格があるも筋肉量が豊富なのはも父の影響

まだところどころに緩さが見えるので育成でこれが解消できてくれば…

歩様は歩幅は大きいものの、ゆったりゆったり歩いており早生まれでこれはどうなの?と感じました

 

適性と厩舎相性

胴が長いのは母の影響か?距離は中距離かそれ以上こなしてくれそうです ただ、あの歩様だと芝ダートどちらに適正かあるかは不明

入厩先の尾関厩舎ですが今年はここまで11勝 数年前は年間25勝をあげていた厩舎なだけに元気がないですね

芝であればどの条件でも大丈夫な厩舎なので本馬も芝寄りに育成されるんでしょうか?尾関先生の腕の見せどころ

 

結論

母系のポテンシャルが高いのは分かりますが新種牡馬でここまで人気になるとは思いませんでした まず抽優うを使わないと無理 まあ歩様に納得できるものがなかったので見送るつもりでしたが…

 

マチカネタマカズラの21

出典 JBISサーチ https://www.jbis.or.jp/

血統面

母はダート短距離~マイル路線で2勝 クイーンカップで3着に好走しており勝ち星こそなかったものの芝でも実績有

デビューした産駒9頭中6頭が勝ち上がっているなかなか堅実

NashuaのクロスにSadler's Wellsも入っているのでタフさ底力に富んだ母系で同じようにディープインパクト系でもパワー型のアルアインとの組み合わせはどうか?

 

体質面

18歳の超高齢出産の域に達しているものの、16歳時に出産が勝ち上がっているので体質はかなり強いものを感じる

 

動画を見た印象

youtu.be

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2月早生まれとはいえ良い意味で予想していた通りのムキムキ馬体

歩様は力強さはあるもののリズミカルに歩けていたのは好印象

タイプ的には父アルアインのようなパワーでゴリ押すタイプ?

 

適性と厩舎相性

理想はタフな芝中距離だが血統に米国ダートの血も入っていることから歩様の力強さを見ると兼用できるかも

入厩先の中舘厩舎ですが今年はここまで15勝をあげており相変わらず好調

勝ち星はかなりダート寄りなので本馬もその方向性で育成されるのかな?

 

結論

アルアイン産駒は血統馬の割に価格が安価でコスパが良さそう

オールザウェイベイビーか本馬のどちらかには出資したいと思っています

申込数が多いが価格が価格なだけに実績は問題ないはず

 

ローズウィスパーの21

出典 JBISサーチ https://www.jbis.or.jp/

血統面

ローズキングダムローズバドローゼンクロイツ、スタニングローズなどが近親にいる華麗なる薔薇一族

母の初仔アロマデローサが新馬勝ちして注目度が上がったが筋肉量豊富なキンシャサノキセキからハーツクライ特有の緩さが特徴なスワーヴリチャードに変わってどうでしょう?母父ワークフォースですから緩さ×緩さになってしまう気がします

 

体質面

薔薇一族ということで体質の弱さはぬぐえず母も浅屈腱炎が原因で引退しています

まあ母の場合は4歳19戦というありえないくらいのペース使われまくったことが原因のように見えます そう思えば母系の中ではタフネス?

 

動画を見た印象

youtu.be

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3月生まれでまだまだ筋肉もボリュームも足りていません

血統を見る限りもっと緩さが見えるかと思いましたがどう成長するか見守りたい

 

適性と厩舎相性

タフさが備わていることから距離は持ちそう

入厩先の加藤厩舎ですが今年はここまで12勝 社台系が少ない割には立派な成績を残している厩舎ですね

最近は芝でも勝つようになってきましたがやはりダート寄り タフなタイプな本馬とは意外にも相性は合うかもだが母系にはダート適性はないので要注意

 

カーミングエフェクトの21

出典 JBISサーチ https://www.jbis.or.jp/

血統面

母父Danzig系のFrankel産駒の勝ち上がり率は3割ほど 米国系と縛るともっと下がる

祖母Emollientは芝AWのマイル~中距離G1を3勝している良血 母系が米国血統だけど芝寄りなのは◎

史上最強馬Frankel×Danzig晩年の傑作War Frontというロマン溢れる血統

 

体質面

Danzig Northern Dancer Fappianoクロスと少々血が濃いことがどうも引っかかりますね

Frankel産駒だから騙馬候補?なのではと感じます

 

動画を見た印象

youtu.be

youtu.be

早生まれということもありますが初仔で父をも超える馬体は凄みを感じます
大型馬ゆえに緩さがあるのでそれを解消していければと思います
脚元の不安もありますが管囲もかなり太いですし何とかなるでしょう(願望)
 

適性と厩舎相性

胴が長いのである程度距離は持ちそうだが気性との相性はどうでしょう?

キムテツ厩舎のは先ほど書いたので割愛

 

結論

No Nay Never産駒の2頭と本馬のうち1頭のどれかには出資したいと思っています

今のところの評価はほぼ横一線なので最後の最後まで悩みたいと思います