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【東サラ】2022年度募集馬をざっくり評価してみた 美浦後編

6/20から始まった東京サラブレッドクラブの2022新規募集

1000口以上の締め切りは過ぎてしまいましたが全53頭の評価をしていきたいと思います

評価といっても専門家のような長文は書けませんので(;^ω^)

あくまでも自分が分かる情報だけを素人がそのまま記録しているだけですので参考程度に見ていってくださいませ

 

この記事では美浦入厩予定の14番~25番までの12頭をレビューしていきたいと思います

前半については既に記事にしてありますので合わせてみていただければ幸いです

yama2005334.hatenablog.com

 

それでは行ってみましょう

 

 

14.サファリミス

出典 JBISサーチ https://www.jbis.or.jp/

母はアルゼンチンのマイルG1を2勝しているサファリミス

イクイノックス、ラスール、ブラックブロッサムなど活躍馬が出ているもののまだまだ正解パターンがハッキリしないキタサンブラック どちらかといえば牡馬の方が活躍しているイメージなので少々割引

動画を見てみると程良いサイズでまだまだ非力なイメージですけど必要最低限の筋肉はしっかりついていて歩様も非常に良かったと思います さすがセレクトセール出身馬

厩舎もイクイノックスを管理しているキムテツ厩舎ですしクラシックを目指すのであれば好相性といっていいでしょう

しかし兄弟を見てみると瞬発力に欠ける印象なのでイクイノックスやラスールと比較するのも酷かな?

評価⇒見送り

 

15.プラトリーナ21

出典 JBISサーチ https://www.jbis.or.jp/

祖母のラニーフロイドは米国のダート短距離G1を制しています

母父ディープインパクトのドレフォン産駒なのでジオグリフのような芝適性を期待されているのがよく分かる血統構成

しかし祖母の繁殖実績はプラトリーナの1勝のみで他が全て未勝利 サンデー系を父にして最初は芝で中距離で使うも振るわず仕方なく距離を縮めてみたりダート替りを試したりと試行錯誤するもうまくいかなかった模様

これを見ると母系が芝で活躍できると思えないですしStorm Catクロス持ちなら尚更

しかし動画を見るとサイズも管囲もダートで使えるとは思えない馬体 明らかに血統とはミスマッチな感じはしますが遅生まれですし育成がノーザン、厩舎が芝の短距離路線を得意としている黒岩厩舎なのでどのような成長を遂げるのか陰ながら注目したいと思います

評価⇒見送り

 

16.エクセレントデザイン21

出典 JBISサーチ https://www.jbis.or.jp/

デインヒル2×4持ちの母の2番仔 初仔のルージュエクセルが遅生まれということもありますが濃いクロスの影響で小柄で気性も繊細な模様

本馬も4月生まれですが初仔と同じようにまたしても小柄 管囲も細くなかなか難しいですね

曾祖母Elegant Fashionはマイル、中距離で活躍したもののオーストラリア最優秀スプリンター母父Exceed And Excelの影響で短距離志向が強い母系

キズナやシルバーステートのようにディープインパクト産駒の中でもパワー型のリアルスティールデインヒルの濃いクロスとNureyevのクロスもあるのでタフな芝でもこなせてしまう血統構成 とんでもない化け物の可能性もありますが馬体と血統がミスマッチなのでなかなか難しそう

評価⇒見送り

 

17.ウォンビーロング21

          出典 JBISサーチ https://www.jbis.or.jp/

 

父が引き出し型キングマンボ系のリオンディーズなのでサンデーのクロスがあるものの、ダートを多く輩出している母父ストラヴィンスキーの影響が強そうな血統構成

Nureyevの濃いクロスがありながらも同時にミスプロも同居してしまうのでストラヴィンスキーの影響が弱くなる可能性も・・・?リオンディーズ産駒はテーオーロイヤルのようなあっと驚く適性を見せてくれることがありますがそれに該当するのは牡馬なのでなかなか難しいかも・・・ 管囲や馬体、歩様を見ると芝で走れそうな雰囲気はあるものの、血統とはミスマッチなんだよなあ

厩舎は芝ダートどちらでも対応できる栗田厩舎なので相性的には問題ない 

評価⇒見送り

 

18.ショーコ21

出典 JBISサーチ https://www.jbis.or.jp/

20歳時という超高齢出産とはいっても15歳の時にオープン入りしたトランスナショナルを産んでいるので一概に軽視はできないです

ジャスタウェイのアウトブリード気味の血統も良さそう

馬体は4月生まれでまだまだ完成していないので何とも言えませんが牡馬で5万はなかなかコスパは良さそうですね

トラブルなく無事成長してくれることを祈っております

評価⇒見送り

 

19.パンツァネッラ21

出典 JBISサーチ https://www.jbis.or.jp/

東サラでお馴染みシルバーフォックス 近親にトゥザビクトリーなど多くの活躍馬がいるフェアリードール一族

まだまだサンプルが少ない産駒なので何とも言えませんがサンデーのクロスによって軽さ柔らかさを強化しつつルーラーシップがいることによって柔らかすぎないように引き締めてくれるバランスの良い血統構成だと思っています

3月生まれで398kgと小柄ながらも馬体には緩さが残っているので成長待ちですが歩様は悪くはないと思います

イスラボニータは現状牡馬優勢な感があり管囲も19.3となかなかリスクがありそうな仔ですが様子見ができるのであれば見守りたい1頭ですね

評価⇒見送り前提様子見

 

20.レッドラフェスタ21

出典 JBISサーチ https://www.jbis.or.jp/

母はオルフェーヴル産駒で3勝をあげたものの気性にも苦労し屈腱炎を発症して引退しています 本馬はその初仔ということで気性面・体質面ともに心配ですね

しかし母系はルフェーヴルの他にもSadler's Wells Miswakiなどパワー 突進力 スタミナと非常にバランスが良い血統構成なのは好感が持てます

今年のオークスではピンハイが4着に好走したように母系次第で距離延長にも対応できることを証明したミッキーアイル(たまたまなのかもしれませんが…)

本馬は気性に問題がありそうなので2400mは難しいかもしれませんがある程度の距離延長には対応できる下地は十分

なかなか面白い血統ですが3月下旬生まれで小柄 管囲が細いのがネックなので可能であれば様子見した買ったところですが注意報が出ているようなので残念ながら見送りですね… 出資はできませんが応援はしています

評価⇒見送り

 

21.デビルズコーナー21

出典 JBISサーチ https://www.jbis.or.jp/

運営さんに馬名を間違われた可哀想なデビルズコーナー21さん

こちらもサンプルが少ないサトノアラジン産駒ので正解かは分かりませんが、好走パターンとして牡馬はダート中距離 牝馬は芝短距離という特徴があります

母は新潟千直で2勝をあげた快速馬ということで血統構成とバイアスは一致 さらに入厩先の大竹厩舎も比較的短距離路線を得意としている厩舎なのでこちらも相性◎

母の繁殖実績や母系が優秀だったりするわけでもないので大物感とかはありませんが、2月生まれということもあって馬体の完成度高く歩様も良いのでコスパを重視される方にとっては最適の選択肢といえるのではないでしょうか

こちらも注意報が出ているお馬さんなので申し込みはしませんが活躍を期待しております

評価⇒見送り

 

22.ポルケテスエーニョ21

出典 JBISサーチ https://www.jbis.or.jp/

私が出資馬しているグランスエーニョ、アンジーニョの半弟 父がこれまた私が好きなリアルインパクトということで贔屓枠ですw

Medaglia d'Oro A.P. Indy Storm Catと米国ダートの血がてんこ盛りな母系 祖母も曾祖母もG1勝っており、おばに重賞馬ミスエルテがいるなど勝ち上がり率も優秀です

しかし母の産駒は気性難な仔が多く、調整は一筋縄にはいかないのはほぼ確定だと思っていますw この問題児を鹿戸厩舎がどう扱うか注目

遅生まれということでまだまだ小柄 それが理由かどうか分かりませんがリアルインパクト産駒のムキムキ感がないのが非常に気になります 歩様はしっかりとしていて管囲も標準より少し太いのでこれからの成長に期待したい

リアルインパクトに関してはシルクでラウダシオン全弟、ブラックブロッサム半弟、ナイトキャッスル半妹など注目どころがシルクで募集されるので様子見できるならしたい気持ちもありますが本馬にも注意報が出てしまっているならば私には突撃する以外選択肢はありません

評価⇒申込

 

23.マレーナ21

出典 JBISサーチ https://www.jbis.or.jp/

ダート馬を多く輩出しているスウェプトオーヴァーボードを父に持ちながら芝短距離路線で活躍したレッドファルクス 母父サンデーが影響したからこそのあの末脚 産駒からもあのような馬が出てきてくれることを期待しています

さて本馬の母父はサンデー系はサンデー系でも硬さに定評のあるダイワメジャー

サンデーの濃いクロスがあって管囲がやや細いのは体質的にも心配 動画では落ち着いていたのは良かったんですが… 2月生まれということでそれなりに馬体は成長しているのは分かりましたが何せ芦毛なので分かりづらい…(;^ω^)

半兄のレッドゲイルが堅実な成績を残しているのでか価格は少々お高め といっても厩舎が兄と同じ手塚厩舎ならまあしゃーないでしょ

評価⇒見送り

 

24.メガン21

出典 JBISサーチ https://www.jbis.or.jp/

母は1戦で引退しており祖母ベルロワイヤルの仔も同じように体質に問題がある仔が多い印象 その母にサンデーの濃いクロス持ちということでマレーナ以上に心配

管囲は問題なく馬体もマレーナ同様芦毛ですがこちらの方がスッキリ見せており好印象

しかし歩様を見ると気性が難しそうなところがところどころ垣間見えるためやはり心配 レッドファルクスを管理した尾関厩舎がどう扱うか見ものですね

半兄のミッキーブンブンはエンジンのかかり遅くなかなか乗り難しい馬なので操縦性まで兄のようにならないことを願っております

評価⇒見送り

 

25.ブランシェール21

出典 JBISサーチ https://www.jbis.or.jp/

今年の東サラカタログの拍子になったレッドライデンの全弟がまさかのラインナップ

ライデンの他にもオニャンコポンの登場によって再び注目されているエイシンフラッシュ産駒ですが繁殖牝馬に恵まれていない為勝ち星自体が少なくハッキリと成功パターンが見いだせない

動画ではとにかくゆったりすぎる?歩様で競走馬としてやっていけるのか心配になるほど 馬体自体は悪く見えなかったのでこれからどう変わっていくか見もの

現状ではさすがに手は出せませんね

評価⇒見送り

 

まとめ

というわけで美浦後編で見た12頭のうち申込むのはポルケテスエーニョ1頭のみ

とはいえこの仔もまだまだどうなるか分からないお馬さんなので最優先で出資したいほどではないので一般で申込む予定です

では次回は栗東前編でお会いしましょう なるべく早く更新できるよう努力します(;^ω^)