一口馬主おじさんの独り言

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東サラ2021年度募集馬を血統だけで評価してみた

現在はバナーが消えておりますが、先日東京サラブレッドクラブの公式から2021年度募集馬のラインナップが公開されましたので、今回は血統だけ見てどんな馬になるのか?と現時点での第1希望の候補を書いていこうと思います

※あくまで素人の一口メモ書きのようなものなのでご理解した上でご覧くださいませ

ジョリージョコンド20

ロードカナロア×母父Marjuの牡馬 3/25生まれ ノーザンファーム生産

兄のファストアプローチは中央3勝(2017年札幌2歳S2着)、おじには2016年香港ヴァーズ・2017年宝塚記念を制しているサトノクラウンがいます
父がディープインパクトからロードカナロアに変わったことで、適性距離が芝のマイル寄りになりそうですね また母のジョコンダⅡはアイルランド産ですがミスプロ系なのでダートも走れないこともなさそう

 

レッドアヴァンセ20

ロードカナロア×母父ディープインパクトの牡馬 2/25生まれ ノーザンファーム

母は中央4勝(2018年ヴィクトリアマイル3着)、祖母はエリモピクシーでおじにはリディルクラレントレッドアリオンサトノルパンなど活躍馬多数
引き出し型のキングマンボ系に母父ディープインパクト(同じ組み合わせには2018年京王杯2歳Sを勝ったファンタジストらがいる)ですから芝での活躍が大いに期待

初仔なのは心配材料になりますが不安より期待の方が大きい 

 

レッドメデューサ20

ロードカナロア×母父Mr. Greeleyの牡馬 5/14生まれ ノーザンファーム生産

姉のレッドランディーニは中央3勝(2019年マーメイドS2着)

ジョリージョコンド同様に父がサンデー系からキングマンボ系変わり、母がミスプロということで適性も同じような感じになってくるのではないでしょうか 

 

ロマンシングジェム20

ロードカナロア×母父アグネスタキオンの牡馬 5/10生まれ 社台ファーム生産

母は中央3勝 去年までは社台で募集されていましたが今年は東サラに

適性は芝のマイル~中距離 ただし、社台ファーム育成になるので、土台は地力・パワー型? なのでダート路線も考えておきたいですね⇒厩舎は王道路線より様々な条件を得意としているところが好ましい

 

エクセレントデザイン20

 父ロードカナロア×母父Exceed And Excel牝馬 5/9生まれ 社台牧場生産

 

シックスイス20

ドゥラメンテ×母父Luhukの牡馬 3/1生まれ 社台牧場生産

 母はアルゼンチンの重賞馬で近親に2016年ダービーを制したマカヒキがいます

 初仔のデビューがかなり遅れていたことからまだ母が繁殖に慣れていない可能性?キングマンボ系×アルゼンチン牝系の活躍馬が出ていないことも気になります

 

 プレザントケイプ20

ドゥラメンテ×母父Cape Cross牝馬 2/29生まれ 友田牧場生産

最近の仔は振るわないが姉にはともに短距離オープンを勝っているペイシャフェリス,ペイシャフェリシタがいます

兄弟の活躍馬はともにサンデー系の父だったので、キングマンボ系のドゥラメンテに変わっての変わり身も期待したいところです ドゥラメンテ産駒には短距離のイメージはありませんが厩舎次第といったところでしょうか

 

リュズキナ20

 父ドゥラメンテ×母父Storm Cat牝馬 3/4生まれ ノーザンファーム生産

兄に今年の京都新聞杯を制したレッドジェネシスがいます

ドゥラメンテ牝馬ということで短距離~マイルのスピードタイプになっていくかな?キングマンボ系×Storm Catロードカナロアぐらいしか大物を輩出できていないのが気になるところ… 

 

ディエンティ20

 エピファネイア×母父Storm Catの牡馬  1/19生まれ ノーザンファーム生産

ディープインパクトからエピファネイアに父が変わり、先ほどのリュズキナ同様これから増えてきそうな組み合わせですね もちろんデータがないので未知数ですが、適性は芝の王道路線 エピファネイアも仕上がりが早いイメージなのでStorm Catとの相性も期待していいと思っています

 

ドライヴンスノー20

エピファネイア×母父Storm Catの牡馬 4/12生まれ 社台牧場生産

ディエンティとの違いは育成がノーザンではないという点、あとは馬体と厩舎次第

 

 プラヤデシエルタ20

エピファネイア×母父Orpenの牡馬 5/17生まれ 社台牧場生産

母はアルゼンチン2歳G1 2着と仕上がりが早い牝系 先ほどのStorm Catと同じくデータがなく未知数なので何とも言えませんが、エピファネイアとの組み合わせはそこまで悪くないと思います 遅生まれなので馬体に多少問題があってもそこまで気にしなくていい

 

タイムレスメロディ20

エピファネイア×母父ディープインパクト牝馬 3/5生まれ ノーザンファーム生産

母はシルクの募集馬で中央1勝 おじに2009年日本ダービーを制したロジユニヴァース、近親に2017年秋華賞、2019年イギリスG1ナッソーSを制したディアドラがいます
サンデー4×3は今年の皐月賞を制したエフフォーリア、エピファネイア×ディープインパクトの組み合わせには去年の菊花賞2着アリストテレスなど近年多くの活躍馬を出している 初仔は心配材料ですが芝の王道路線での活躍が期待できます
※母親は去年の繁殖牝馬セールで売却済なので今年が同馬の仔に出資できる最初で最後のチャンス

 

レッドファンタジア20

エピファネイア×母父Unbridled's Songの牝馬 5/11生まれ ノーザンファーム生産

兄にデイリー杯2歳Sを制したレッドベルオーブ、レッドベルジュールがいます
説明不要 あえて心配な点をあげるとするなら兄の父がディープインパクトだったから活躍した可能性? 今回は遅生まれなので2歳からの活躍は期待しない方がいいかもしれないですね

 

サウンタ20

父モーリス×母父Invincible Spiritの牡馬 3/30生まれ 

モーリス×ダンジグ系に活躍している子がいないので馬体が好みじゃなければ見送りですかねえ

 

レッドリヴェール20

父モーリス×母父ステイゴールド牝馬 2/20生まれ 社台ファーム生産

母は2013年阪神JFを制し最優秀牝馬に輝いています

モーリス×サンデーは好調ですが、牝馬に限定するとまだ大物感あふれる子が出てこない現状が続いています…  社台育成なので地力・パワー型になり母の良さが伝わるかどうか心配 

 

ブルーミングアレー20

ダイワメジャー×母父シンボリクリスエスの牡馬 2/25生まれ 社台ファーム生産

母は中央4勝 姉には中山牝馬Sを制したランブリングアレーがいます
社台募集でしたが今年は東サラに ダイワ×シンボリの組み合わせにはは2018年阪神牝馬Sを制したミスパンテールがいるので、ディープインパクト産駒の姉よりスプリント・マイル志向が強くなりそうですね 

 

レッドミラベル20

ハービンジャー×母父ステイゴールド牝馬 2/18生まれ 社台ファーム生産

母は中央1勝 ハービンジャー×サンデーの牝馬からはディアドラをはじめ活躍多数と期待できますが、ダートには適性がないので芝で頭打ちになると辛いですね 加えて初仔ですから厩舎がかなり重要

 

トリニティプレイス20

ルーラーシップ×母父マンハッタンカフェの牡馬 1/17生まれ 下河辺牧場生産

母は地方3勝 同じ組み合わせには海外遠征巧者のアディラート キングマンボ系×マンハッタンカフェには2019年の京都新聞杯を制したレッドジェニアルやG1でも好走しているトーラスジェミニなど芝ダート問わず活躍馬を出しています コツコツ稼いでくれそうな期待感はありますね

 あと下河辺牧場さんのツイッターでかわいい姿が拝めるのもポイント高いですね

 

ハロウィンデイズ20

オルフェーヴル×母父ディープインパクト牝馬 4/25生まれ

3冠×3冠という夢のある配合 同じ組み合わせとしてはスライリー(フローラS2着)がいますが、やはりサンデー3×3はリスクの方が大きいですかねえ

 

シャマアウェイ20 

サトノダイヤモンド×母父Giant's Causewayの牡馬 5/12生まれ 富田牧場生産

産駒がデビューしていないので何とも言えませんが、ディープインパクトの血と近親にシャマーダル 今年の東サラで1番ワクワクする血統ですね(去年で言うとナッシングバットドリームズ19枠:ルージュエヴァイユ)

 

ステレオグラム20

父ドレフォン×母父ローエングリンの牡馬 3/25生まれ 社台ファーム生産

母の全兄に2013年皐月賞、2016年安田記念を制したロゴタイプがいます
母父ローエングリンによだった活躍馬はいないですが、短距離路線の育成が得意な厩舎なら一発も…?

 

レッドクラウディア20

父ドレフォン×母父アグネスタキオン牝馬 3/31生まれ ノーザンファーム生産

母は2012年地方交流重賞クイーン賞を制しています 初仔のレッドロムルスは投稿者の出資馬
Storm Cat系か×アグネスタキオンには去年のかしわ記念を制したワイドファラオがいるように牝馬ダート路線で非常に楽しみな存在になるでしょう 初仔のロムルスは喉鳴りに苦しんだのは気になりますが…

 

ヴィヴェンシャル20

キタサンブラック×母父Mutakddimの牝馬 3/30生まれ 社台牧場生産

キタサンがどのような産駒を輩出するかが未知数ですが、母系が仕上がりの早いアルゼンチン牝系なので2歳戦から注目

 

エクセレントカーヴ20

キタサンブラック×母父ダイワメジャー牝馬 5/14生まれ 社台ファーム生産

母は中央6勝 2013年京成杯RHを制しています
母系にA.P.Indy入りの母父ダイワメジャーにキタサンという個人的には楽しみな1頭だが、サンデー3×3なのでやはり血が濃すぎるのでリスクはありますね

 

バイレイトクイーン20

キタサンブラック×母父ダイワメジャー牝馬 3/27生まれ 社台ファーム生産

母は中央1勝 近親に無敗の3冠牝馬デアリングタクトがいます セレクトセール出身で1600万で落札されました
エクセレントカーヴ20同様サンデー3×3 こちらもリスクあり

 

 アイスパステル20

リオンディーズ×母父Shacklefordの牡馬 3/15生まれ ノーザンファーム生産

セレクトセール出身で1900万で落札されています
サンデー4×3にStorm Catも入っているので芝ダートどちらでも走れそうなところが魅力的 ただセレクトセール出身なので割高になるところが難点 厩舎次第で評価が分かれそうですね

 

ストーミーレニー20 

リオンディーズ×母父Storm Catの牡馬 4/17生まれ 下河辺牧場生産

こちらはサンデー無しのキングマンボ系×Storm Cat 大物感はないかな…

 だけどめちゃくちゃかわいい‼

 

レッドマジュール20

リオンディーズ× 母父 ディープインパクトの牡馬 5/2生まれ 杵臼牧場生産
母は中央3勝 優秀な牝系のサンデー4×3◎ 芝のマイルあたりでの活躍を期待していですね 募集価格も高くはなさそうなのでコスパは良さそう

 

レッドオリヴィア20

リオンディーズ× 母父ジャングルポケット牝馬 3/31生まれ ノーザンファーム生産

 母は中央3勝 ノヴェリストオルフェーヴルときて引き出し型のキングマンボ系のリオンディーズが父に代わりました 大物感はしないがマイル~中距離芝で堅実に走ってくれそうですね 先ほどのレッドマジュールと同じくそこまで募集価格も高くはなさそうなのでコスパ面も◎

 

レッドセシリア20

リオンディーズ× 母父ハーツクライ牝馬 4/3生まれ 下河辺牧場生産

 

母は中央5勝(2012年阪神JF3着)ことしは兄弟と同じリオンディーズですがサンデー4×3のクロスが可能になりました  さらに初の牝馬ということで兄よりも芝適性がさらに強くなりそうで楽しみな1頭

 

アイリッシュシー20

リアルスティール× 母父Galileoの牡馬 1/23生まれ ノーザンファーム生産

ディープインパクト産駒のリアルスティールと欧州の優秀な母系というとても魅力的な組み合わせ 標準的に時計が出る良馬場で力を発揮してくれそうですね ですがセレクトセール出身 5400万で落札されていることからかなり高め募集価格が予想されるのでコスパはどうしても悪くなってしまいますね

 

ハッピーパウダー20

リアルスティール×母父クロフネの牡馬 2/21生まれ 山際牧場生産

地方4勝 牝系はパッとしませんがサンデー3×4のクロスが入っているのは◎もちろんディープインパクト産駒×クロフネからも活躍馬多数 適性は芝マイル~中距離あたりでしょうか

 

フィルバート20

リアルスティール×母父High Chaparral牝馬 3/26生まれ 谷川牧場生産

Storm Cat3×3はピンとこないので未知数 芝での活躍を期待したいところですがStorm Catの血が濃くなりすぎることで良さが削がれる可能性も…

 

オジャグワ20

イスラボニータ×母父Pure Prizeの牡馬 3/15生まれ 社台ファーム生産

母はアルゼンチンでG1 5勝の女傑
兄弟は期待していたよりかは走っていませんが、父がイスラボニータに変わっての変わり身を期待したいところですね

 

アンジュパッセ20

アメリカンペイトリオット×母父Shamardal牝馬 2/23生まれ 奥山牧場生産

新馬開幕週にいきなり結果を出したアメリカンペイトリオット産駒とShamardalという魅力的な組み合わせですが… 初仔をどう見るかですね…

 

レッドジゼル20

サトノクラウン×母父 アグネスタキオンの牡馬 3/17生まれ ノーザンファーム生産

母は中央3勝 サトノクラウンも未知数ではあるが血統的にはハービンジャーを想像すればいいかな?高速の芝ではサンデー勢には敵わないかもしれないがマイル~中距離での活躍を期待したいですね

 

ハルマッタン20

ヴィクトワールピサ×母父マンハッタンカフェ牝馬 1/27生まれ 社台ファーム生産

母は中央1勝 ヴィクトワールピサ産駒は好きなんですがサンデー3×3… 血が濃いなあ…

 

ハイドバウンド20

レッドファルクス×母父Grand Slamの牡馬 2/22生まれ ノーザンファーム生産

ミスプロ×アルゼンチン牝系は相性はあまり良くないと思いますが、兄弟の勝ち上がり率は高いので楽しみな存在

 

ヌーベルバーグ20

レッドファルクス×母父ディープインパクト牝馬 4/9生まれ 社台ファーム生産

おばに2016年秋華賞2着のパールコードがいますがサンデー3×3はマイナス材料ですかねえ

 

レッドエルザ20

ペルーサ×母父Smart Strike牝馬 2/23生まれ レイクヴィラファーム生産

種牡馬を引退したペルーサのラストクロップと勝ち上がり率が良いエルザとの組み合わせ 産駒数が少ないので傾向はつかめませんが、ある意味今年の東サラ1番の目玉ではないでしょうか?

 

インフレイムド20

父 Tapiture×母父 Unusual Heatの牝馬 5/1生まれ 

兄がハリウッドダービー馬 募集価格も高そうだし将来この子の子どもが東サラで募集される保証もないので母馬優先目的での出資はリスクが高いような… 牡馬だったらなあ…

 

第1希望で狙う馬は?

◎ブルーミングアレー20

〇オジャグワ20

▲レッドセシリア20

◎⇒ダイワメジャー産駒も姉のランブリングアレーもどちらも好きということが決め手ですかね 来年になるとまた社台募集になりそうなので狙うなら今年しかない

〇▲⇒ロードカナロアエピファネイアは別クラブで出資すると思うのでそれ以外を除くとこの2頭に目が留まりました

 

感想

簡単なコメントを載せるだけでもこんなに疲れるとは思わなかったw

シルクやキャロット募集馬でやるかどうかは気分次第ということでお願いします