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【出資馬レース考察】レッドロムルス転厩初戦

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東京サラブレッドクラブで出資しているキングカメハメハ産駒の牡馬 レッドロムルスが1/22(土) 中京12R 3歳以上1勝クラス(ダート1400m)に出走しました

 

 

レッドロムルスについて

血統

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レッドクラウディアの18

キングカメハメハ

母 レッドクラウディア

母父 アグネスタキオン

Northern Dancer5×5

 

2/17生まれ 9歳時出産初仔 ノーザンファーム生産

一口価格11.5万(募集総額4600万)

栗東 安田隆行厩舎⇒栗東 辻野泰之厩舎

母レッドクラウディアは中央・地方通算5勝 地方交流重賞クイーン賞を制しています

 

戦績と前走ざっくり振り返り

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現在14戦1勝

 

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前走は10/30 新潟9R 3歳以上1勝クラスに出走

1着のラナチャンスから1.3秒離されての8着に終わりました

 

勝ちタイム 1:11.1

走破タイム 1:12.4

新潟ダート1200m1勝C水準タイム 1:11.5

 

この日の新潟ダートの時計の出方は良馬場にもかかわらず前々走とほぼ変わらない高速ダートでした

勝ち馬のラナチャンスが水準を下回るタイムで勝っているが時計の出方を見ると過大評価はできない 及第点といったところでしょうか そこから3馬身以上離された上位勢には平均点くらいの評価 ロムルスは平均点にあと1歩くらいですかね?

走破ランクはEランクとさせてもらいました

 

ロムルス出遅れた前々走と違ってスタートはまずまずだったものの、直線で止まらないために中団に控える競馬したが結局伸びずと残念な内容

初勝利を挙げた舞台ですがその時のタイムから短縮できていないわけですからなかなか厳しいですね 

 

レース考察

出走メンバーについて

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レッドロムルスは3枠3番

前走から引き続き斎藤新騎手が騎乗 前走から+4kgでの出走となります

出走メンバーには

良馬場の中京1400で1:24.7と1勝クラスとしては水準に近いタイムで4着と好走し今回は川田さんを確保したドンカポノ

重馬場の完全な前残りの展開を絶望的な位置から上がり最速の脚を使って3着に好走したヴアーサ

直前追いきりでラスト1Fを11秒8とかいう1勝クラスではあたおかレベルキタノエクスプレス

などなどロムルスにとっては厳しいメンバーが相変わらず揃っております

 

道中

スタートはまずまずで鞍上が押し上げるとすぐさまスピードに乗り、逃げたキタノエクスプレスをメイショウアマギ、タイセイブレイズの2頭ともに後を追います

このまま先行集団で競馬を進めるかと思いきや、残り600mを過ぎたころには中団からポジションを上げてきたドンカポノ、ヤマカツパトリシアにかわされてしまう

中団のインから直線へ向かうも前走ほどしっかり脚をためたわけではないので思うように伸びず… 勝ったキタノエクスプレスから1.3秒離された10着でレースを終えました

 

 

レース考察の感想

勝ちタイム 1:24.5

走破タイム 1:25.8

12.3-11.3-11.8-12.3-12.3-12.0-12.5(35.4-36.8)    

中京ダート1400m水準タイム 1:24.6

 

陣営のコメントによると今回は喉鳴りの影響はさほどなかった模様

そうなるとシンプルに血統と距離適性がマッチしておらずこの条件では頭打ちということになりますね 未勝利は何とか脱出できましたがやはりキングカメハメハ産駒は1800mぐらいはほしい

 

ちなみに当日の中京ダートの時計の出方はほぼ水準でした

それを踏まえて考えると勝ったキタノエクスプレスはもちろんのこと馬券圏内のドンカポノとタイセイブレイズ1勝クラスでは水準並またはそれ以上だったことが分かります

辻野先生も斎藤くんもロムルスの直線の伸びには不満だったみたいですが、転厩初戦だったこと距離適性の範囲外だったことと考えればまあ十分でしょう

今回は結果こそつきませんでしたがスタートダッシュには成功していて行きっぷりも良かったのは評価していいでしょう

また上位勢が前残りだったし前半も中京1400mとしてはゆったりしてたのでもうちょい行ききっても良かったかも?まあ喉鳴りの影響があった馬なので慎重に乗った斎藤くんを責めるつもりは全くありませんがね…

 

次走は中京1400m続戦?小倉1700m遠征?地方交流?

辻野先生にはいろいろな可能性を模索してほしい

喉鳴りの影響がないなら個人的にはぜひとも走がラクになる中距離に挑戦してほしい

流れが落ち着く中距離ならば持ち時計が多少遅くても展開次第では何とかなることが多いですから…

 

とりあえずロムルスお疲れ様!

そして安田先生 諦めることなくたくさんレースに使っていただき今までありがとうございました

辻野先生これからもどうぞよろしくお願いします